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すこ~し昔の鳥取のバス
 → 2.日ノ丸バス貸切車
  → スケルトンボディバス登場 ②

鳥取22か1173
1985年、日野自動車は大型観光バスをフルモデルチェンジ。「ブルーリボン」後期型として発売を開始し、日ノ丸自動車も積極的に採用しました。

鳥取22か1237
車高の高い「ブルーリボン グランデッカ」も登場。

鳥取22か1237
「ブルーリボン グランデッカ」が、米子空港ソウル便連絡バスに充当された姿。

鳥取22か1583
1990年代には日野「セレガ」が登場。写真は1996年導入車。なお、同車は2019年現在 日ノ丸ハイヤーに在籍して、空港連絡バスで活躍


日野「セレガ」は島根県の松江営業所にも配置されました。写真の「島根22き1834」は、2003年に米子へ転属し「鳥取200か・208」となりました。

鳥取22か1425
写真は車長9mタイプですが、他車とは異なる独自の塗装でした。


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