1985年、日野自動車は大型観光バスをフルモデルチェンジ。「ブルーリボン」後期型として発売を開始し、日ノ丸自動車も積極的に採用しました。 |
「ブルーリボン グランデッカ」が、米子空港ソウル便連絡バスに充当された姿。 |
1990年代には日野「セレガ」が登場。写真は1996年導入車。なお、同車は2019年現在 日ノ丸ハイヤーに在籍して、空港連絡バスで活躍。 |
日野「セレガ」は島根県の松江営業所にも配置されました。写真の「島根22き1834」は、2003年に米子へ転属し「鳥取200か・208」となりました。 |
写真は車長9mタイプですが、他車とは異なる独自の塗装でした。 |
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