「くる梨」とは?「くる梨」とは?

「くる梨(くるり)」は鳥取市が事業主体となっている、コミュニティ型循環路線バスです。緑コース・青コース・赤コースがあり、運賃はどこで乗り降りしても大人・子供は 100円、障害のある人とその介護者は 50円です(運賃減免対象はこちら)。
(2023年4月1日から、大人 100円、子供 50円、障害のある人とその介護者は 50円に運賃が改定されました)

2002(平成14)年10月1日より実験運行を開始し、その後ルート見直しや新車導入を経て、2004(平成16)年1月3日より本格運行を開始しました。

なお「くる梨」の運行は、日ノ丸自動車株式会社・日本交通株式会社が、鳥取市から委託を受けて行っています。


「くる梨」の歴史「くる梨」の歴史

2001(平成13)年4月
鳥取市交通対策審議会が、中心市街地活性化策の一つとして、循環バスの運行を提案。
鳥取市が中心となって、各種協議を開始。

2002(平成14)年10月1日
鳥取市100円循環バス第1回実験運行開始
当初は、ほぼ同じルートを赤・青コースがそれぞれ左回り・右回りする運行形態だった。
第1回実験運行時の路線図

2003(平成15)年4月1日
鳥取市100円循環バス第2回実験運行開始。
運行ルートが大幅に見直された。
第2回実験運行時の路線図

また、定期券発売開始。1ヶ月 3,900円

2003(平成15)年5月~6月

樗谿公園のホタル鑑賞者の利便性向上を目的に、同公園前を通る赤コースの運行時間の夜間延長「ホタルバス」を実施。翌年度以降も継続。

2003(平成15)年6月~
本格運行に備え、鳥取市交通政策チーム(当時)は100円循環バスのデザイン及び愛称を公募。約1ヶ月の期間中にデザイン20件・愛称87件の応募作品が、市内外から寄せられた。

2003(平成15)年12月1日
選考の上、愛称とデザインが決定し公表される。
【愛称】
優秀賞:「くる梨(くるり)」
佳作:「ふれあいバス」「青うさぎ・赤うさぎ」
【デザイン】
応募作品「くる梨」を基調とし、カニやウサギを盛り込んだ。

2004(平成16)年1月3日
鳥取駅前バスターミナルにて、「くる梨」出発式。この日より本格運行が開始された。
運行ルートは第2回実験運行時を基に、一部が見直された。
本格運行開始時の路線図

2004(平成16)年1月~

パソコンや携帯電話等から「くる梨」の現在地が分かる「バスロケーションシステム」を導入。

2005(平成17)年3月1日
「くる梨」一日乗車券発売開始。
大人・子供 300円、障害のある人や介護者 150円。
「くる梨」一日乗車券

2005(平成17)年10月1日
赤ポンチョの燃料に廃食用油燃料(バイオディーゼル燃料)を使用するモデル事業を、鳥取環境大学と学官共同で開始。
『リサイくる梨』

2005(平成17)年12月27日
「鳥取市交通バリアフリー基本構想」事業、鳥取駅南口アーケード設置工事完成。青コース停留所で供用開始。

2006(平成18)年1月~2月
「くる梨」の利用者が、本格運行開始後50万人突破。これを記念した利用促進・PR事業開催。

2006(平成18)年4月~
青ポンチョの燃料に廃食用油燃料(バイオディーゼル燃料)を使用開始。

2006(平成18)年4月29日
青コースの「さざんか会館」停留所を「市役所駅南庁舎・さざんか会館」に名称変更。

2006(平成18)年4月30日
「バスロケーションシステム」サービス終了。

2007(平成19)年1月4日
赤コースの一部ルートを変更した、聖神社経由便の実験運行開始。
実験運行路線図

2007(平成19)年3月31日
聖神社経由便の実験運行終了。

2007(平成19)年7月1日
実験運行結果をもとに、赤コース聖神社経由便の本格運行を開始。
聖神社経由便本格運行開始時の路線図

児童の絵をバス車内に展示する「くる梨ギャラリー」を開始。

2007(平成19)年8月1日
バス車内で「くる梨」一日乗車券発売開始。

2007(平成19)年10月1日
青コースの一部ルートを変更。「仁風閣・県立博物館」「市立武道館」停留所を新設。また、さざんか会館正面玄関への乗り入れを開始。
ルート変更時の路線図

2008(平成20)年1月28日
「くる梨」の利用者、本格運行開始後100万人突破。記念セレモニーを鳥取駅前バスターミナルで開催。

2008(平成20)年3月1日
鳥取生協病院の新病棟竣工・移転に伴い、赤コース「農協会館 生協病院入口」停留所を「農協会館前」に、また「末広日交前」停留所を「生協病院前」に名称変更。

2008(平成20)年4月
花見客の利便性向上と鳥取城跡・久松公園周辺の駐車場不足対策を目的に、青コース「夜間花見バス」と「パーク&『くる梨』ライド」を、試験的に実施。

2008(平成20)年9月1日
トスク本店で「くる梨」一日乗車券発売開始。

2008(平成20)年12月
宝くじ助成事業助成金を原資に、赤コースに新車両(日野ポンチョ/2代目モデル)導入。

廃食用油燃料(バイオディーゼル燃料)の使用一時中止発表。

2009(平成21)年1月
在来車両のラッピング更新実施。

2009(平成21)年8月
地域活性化・生活対策臨時交付金を原資に、青コースに新車両(日野ポンチョ/2代目モデル)導入。
これにより、通常使用されるバスの全てが、バリアフリー車両(ノンステップバス)となった。

2010(平成22)年8月
老朽化に伴い、青コース車両1台(日野ポンチョ/初代モデル)廃車。

2010(平成22)年11月
社会資本整備総合交付金の補助を得て、青コースに新車両(日野ポンチョ/2代目モデル)追加導入。12月2日より運行開始。

2011(平成23)年7月
社会資本整備総合交付金の補助を得て、赤コースに新車両(日野ポンチョ/2代目モデル)追加導入。

老朽化に伴い、赤コース車両1台(日野ポンチョ/初代モデル)廃車。

2012(平成24)年4月1日
青コースの一部ルートを変更。また、一部停留所の発車時刻を見直し。
ルート変更時の路線図

2013(平成25)年4月1日
緑コース新設。青コースおよび赤コースの一部ルートを変更。
ルート変更時の路線図

1ヶ月定期券を 3,000円に値下げ。
回数券販売開始。
流通系電子マネーによる運賃支払いサービス開始。

2013(平成25)年10月1日
赤コースの一部ルートを変更。
ルート変更時の路線図

路線バスと「くる梨」乗継定期券の実証実験開始。

2015(平成27)年4月1日
緑コースの一部停留所の発車時刻を見直し。

2016(平成28)年4月1日
鳥取市移住・交流情報ガーデン開設に伴い、緑コースの「みずほ銀行前」停留所を「鳥取市移住・交流情報ガーデン前」に名称変更。

2017(平成29)年9月1日
パソコンやスマートフォン等から「くる梨」の現在地が分かる「バスロケーションシステム」を再導入。

2017(平成29)年12月1日
緑コースの一部ルートを変更。
ルート変更時の路線図

2019(令和元)年10月1日
各ルートを大幅に再編。
ルート再編時の路線図

「くる梨」一日乗車券価格改定。
大人・子供 200円、障害のある人や介護者 100円。
「くる梨」一日乗車券

2020(令和2)年2月
バスの新デザインを公表。
公表された新デザイン

2020(令和2)年3月
青コースに新デザイン車両(日野ポンチョ/2代目モデル)導入。

2021(令和3)年3月
宝くじコミュニティ助成金(地域づくり助成金)の補助を得て、赤コースに新デザイン車両(日野ポンチョ/2代目モデル)導入。

2021(令和3)年10月1日
全コースの時刻改正と青コースの一部経路変更。
現在の路線図

各コースに系統番号を付与。
01 「くる梨」赤コース
02A 「くる梨」青コースA
02B 「くる梨」青コースB
03 「くる梨」緑コース

赤コースの「農協会館前」停留所を「JA会館前」に名称変更。

2022(令和4)年9月1日
鳥取大丸の商号および店名変更に伴い、「大丸前」停留所を「丸由百貨店前」に名称変更。

2022(令和4)年12月31日
流通系電子マネーによる運賃支払いサービス終了。

2023(令和5)年3月31日
一日乗車券販売終了。

2023(令和5)年4月1日
交通系電子マネーによる運賃支払いサービス開始。
子供運賃を100円から50円へ改定。



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