すこ~し昔の鳥取のバス
→
3.日交バス一般路線車
→ 少数派あれこれ
1970~80年代の日本交通一般路線バスは、三菱ふそう製の自社発注車が大半でしたが、少数派ながら他メーカー製や中古車も活躍していました。
日産ディーゼル製の日交バス。2サイクルエンジン独特の爆音が特徴でした。
こちらは、いすゞ自動車製。正面の「ISUZU」エンブレムが証です。
このバスのシャーシ(エンジン等)は三菱ふそう製だが、ボディは西日本車体が製作。前後の形状から「カマボコ」と呼ばれていました。
自社発注の生え抜き車が中心の日交バスで異彩を放った、淡路交通からの中古車。
前へ戻る
次へ進む
「3.日交バス一般路線車」目次に戻る
「すこ~し昔の鳥取のバス」トップに戻る
Copyright(C)
鳥取百円ワンマンマン◆scAgi55TNE
/ All Rights Reserved