「くる~り掲示板」過去記事(2008年6月~2022年4月)
《前のページ
過去記事一覧へ
次のページ》
全6861件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。
〇 掲示板内検索
松江市
投稿者:
エル
投稿日:2014年12月20日(土)13時46分28秒
松江市交通局 山陰合同銀行 のピンク ラッピングは 1971は やはり どうなったでしょうか?
ずっと見かけないですね
99年式は全滅されたのでしょうか?
2014 今年の登録車両 2
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月20日(土)04時23分4秒
編集済
●570~573
続いて3月に登場した日本交通の一般路線車
今年も昨年同様、レインボーⅡの一種類のみ。この勢いで行けば、かつてのエアロスター
を凌ぐ大所帯になりそうです。
570,571…鳥取、572,573…倉吉
2014 今年の登録車両 1
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月20日(土)04時16分27秒
私が確認できたものの内、「営業用大判・小判」「自家用大判」についてご紹介します。
■営業用大判
●568,569
今年のスタートは2月に納車された日本交通高速用エアロエース
ワンポイントは2台共に〝二十世紀梨〟
全面イラスト車両には存在していた〝白うさぎ〟バージョン。ワンポイントイラストに
未だ登場しないのは何故でしょうね。
568…倉吉、569…米子
※画像㊦は管理人様よりご提供頂きました。ありがとうございました。
2014年 総集編 14-2
投稿者:
鳥取百円ワンマンマン★
投稿日:2014年12月20日(土)00時53分4秒
編集済
> No.5162[元記事へ]
アニメ「Free!」の別の回では、某駅前「0番乗り場」が登場。
「Free!」の舞台参考地である岩美町と言えば、写真2枚目の
ボンネットバスですが、同車も是非出演して欲しいです。
写真3枚目は、出演バスのモデルと思われる、「0番乗り場」
常連のエアロスターです。
2014年 総集編 14
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月19日(金)05時02分4秒
★アニメに登場した○○バスのレインボーⅡ
岩鳶高校水泳部の活躍を描いた青春アニメ〝Free!〟
鳥取県岩美町が舞台参考地になっていることで知られ、県内ではNHK鳥取放送局が7月
から週末の深夜に放送。また、鳥取エリアではABC朝日放送の『水曜アニメ』でも視聴
可能でした。
Eternal Summer編の第何話か忘れましたが バスが登場するシーンがあり、画面に映し出さ
れたのが画像㊤の車両!
3本線が太線に省略されていることを除けば、某社の車両に極めて酷似しております!
正面の楕円形社紋・バリアフリー車両を表すオレンジ&ピンクのハートマーク・側面の
ローマ字社名ロゴ… ということは、ココは鳥取駅バスターミナルのような気がしてきます。
先月は劇中に登場したスポットを巡るボンネットバスツアーも実施されました。(画像㊥)
★新名所誕生!
・バスネタ・鉄ネタからは外れますが、今年これを忘れちゃいけませんね!
新年早々からオンエアされたダイハツ工業CMに、中海に架かる江島大橋が登場。
〝ベタ踏み坂〟として紹介され、一躍有名観光地になっちゃいましたね。
・一方 鳥取市内には、平井鳥取県知事の発言に端を発した?『すなば珈琲』なる店舗が
4月にオープン!
全国唯一の〝スタバ〟未進出県にオープンした〝すなば〟は格好の話題に。
その〝スタバ〟、月曜深夜の某番組では「鳥取スタバ問題」として おもしろおかしく扱われ
今や知名度は全国区に。
しかしながら いよいよ来年には鳥取市内への進出も決まり、今月になって建設予定地には
重機も入り工事が開始されています。鳥取駅周辺、北口の〝すなば〟エキナカの〝ドトール〟
南口の〝スタバ〟それに周辺のローソンやマクドナルドをも巻き込んだ珈琲戦争が勃発しそう。
2014年 総集編 13-2
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月18日(木)04時47分15秒
㊤:ブラウブリッツ秋田
㊥:藤枝MYFC
奇しくも隣には県内のサッカー強豪校 米子北高の自家用が。但し 乗っていたのは野球部ですが
㊦:天皇杯でやって来たJ2京都サンガFC
来季はカターレ富山とレノファ山口でも狙いますかね。
2014年 総集編 13-1
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月18日(木)04時38分4秒
★ガイナーレ、今年は?
昨年・・・・・〝絶対残留〟と言っておきながらも降格
今年・・・・・〝1年でJ2復帰〟のはずが、シーズン終わってみれば結果は4位
ごく一般的な民間企業では、2年連続での目標未達は決して許されるものではありません!
来季はどんな目標を立てるのか知りませんが、達成に向かって不退転の決意で臨んで貰わねば
クラブ自体の存続問題にも関わってくると思うのですが…
今季の収穫分です。(応援ツアーを含む)
㊤:ツエーゲン金沢
㊥:長野パルセイロ
㊦:福島ユナイテッドFC
2014年 総集編 12-2
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月17日(水)04時59分12秒
◆路線車
日本交通では、倉吉の「51」が鳥取へ異動しているのを8月に確認。
幕式だったのがLED化されてますが、廃車発生品でしょうか?
日ノ丸自動車では、前中扉ツーステップ低床車の廃車が始まりましたね。
黒サッシ・後期型の銀サッシ、双方のタイプからの廃車を確認しています。
また 両社に言えることですが、全廃には至っていないものの バリアフリー非対応
の前後扉ツーステップ車両を見かける機会がめっきり少なくなりました。
2014年 総集編 12-1
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月17日(水)04時43分15秒
編集済
★県内 車両の動き
自身が確認できたものを搔い摘んで紹介します。
◆高速車
昨年12月、岡山線の年末年始輸送を前に運用を外された全面コハクチョウ「22-1592」
営業所内で越冬したのち、今年5月頃に鳥取市内のリサイクル業者に持ち込まれて
いるのを確認。
これをもちまして、公募で選ばれた数パターンの全面イラスト車両が全て姿を消した
ことになります。
(米子の「22-1606」は未確認ですが、昨年来 何度か訪米しても一度も遭遇しません
ので引退済と判断しました。)
他、昨年 鳥取に転入した2台の内、早くも1台が廃車されています。
◆貸切車
個人的にすごく気になるのが、画像の鳥取自動車3兄弟。
雲山車庫に常駐しているようですが コードの変更がなく、籍がどうなのか判断に迷う
ところです。車体表記は現在全て〝日本交通〟に。参考までに、昨年10月撮影の画像
(12-2㊤)では、一番手前の「330」は〝鳥取自動車〟と確認できます。
他、今年は関西エリアからの転入車両を大型車では今のところまだ1台も確認できておりません。
毎年 ナンバーがまとまって進んでくれますので重宝するのですが…
鳥取にやって来た観光バス 862
投稿者:
米子人
投稿日:2014年12月16日(火)20時57分7秒
野村交通を貼っときます。
2014年 総集編 11-2
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月16日(火)04時58分24秒
◆待望の新車両到着
かねてから東急テクノシステムで施工中だった一畑電車向けの改造車両第一陣が落成し、
海上輸送により9月上旬 遂に現地入りを果たしました。
早速9月中旬に雲州平田を訪れてみたところ、まるで私の到着を待っててくれたかのように
パンタグラフが上がり、ドアを開けたり閉めたりと何やらゴソゴソと訓練?が始まりました。
主に一畑電車を題材にした某ブログを拝見しますと、既に本線試運転が始まっているよう
ですね。一般投票により一畑オリジナル塗装(ラッピング?)も決定しましたから、
東急カラーのままで走行する姿は今後 超貴重なものになりそうです。
2014年 総集編 11-1
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月16日(火)04時34分41秒
編集済
★一畑電車の話題
◆木質化改造
島根県産の木材を内装に使用した〝木質化改造〟車両が登場!
パーテーションで仕切られたクロスシート部分に座れば ちょっとした個室気分が
味わえるものの、改造により転換クロスだったのが固定化されてしまったのは残念。
画像は全て電鉄出雲市にて
隣に並ぶのは昨年登場した〝ご縁電車しまねっこ号〟。撮影しているのは殆どが女性観光客
出雲への女子旅には外せないアイテムのようです。
鳥取にやって来た観光バス 861
投稿者:
米子人
投稿日:2014年12月15日(月)20時13分53秒
ニシワキタクシーを貼っときます。
2014年 総集編 10
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月15日(月)04時58分47秒
編集済
★JRダイヤ改正
今年3月のダイヤ改正、米子支社管内では特に大きな変化はありませんでしたが、
そんな中でも比較的動きが見られたのが伯備線ではないでしょうか。
新見~米子間ローカル列車の内、日中と夜間の計2往復がキハ120運用に。
時刻表のダイヤ改正号を最初に目にした時は誤植(M⇒D)か?と思ったほど。
これ以上 気動車運用が増えないことを願うばかりですが、沿線の人口減少が続く限り
状況は厳しそうです。
他、有数の長距離鈍行でもあった出雲市発(休日は米子発)播州赤穂行が改正後は
新見止めに変更されたのは残念!
その代わり‥と言っては何ですが、変わったところでは倉敷発西出雲行なんて列車が誕生!
山陰本線米子~出雲市・西出雲間の115系電車運用も本数に変化は無いものの、一部で
運用変化が見られました。(下りの場合、283Mが11時台から9時台へ)
㊤㊥:米子発新見行826D
㊦:米子駅で休日ダイヤの朝9時頃に見られる115系3本並び
気動車運用主体の米子支社管内で電車ばかりが並ぶ光景はあまり見られませんね。
右から生山行942M・西出雲行283M・821M~824M折返し待機中
①番線の生山行が発車して行くと、間髪入れずに東京からの〝サンライズ出雲〟が
到着します!
来年のダイヤ改正が気になるところですが、例年通りであればそろそろ概要が発表
される頃?かと…
更新情報
投稿者:
鳥取百円ワンマンマン★
投稿日:2014年12月14日(日)22時28分28秒
> No.5112[元記事へ]
2014/12/14 「くる梨」でくる~り 更新
※ 写真館別館 (2014年の新顔 ⑤) 写真追加。
島根の観光バス 119
投稿者:
米子人
投稿日:2014年12月14日(日)18時00分2秒
クリーン観光を貼っときます。
2014年 総集編 9-2
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月14日(日)05時13分43秒
㊤:石生駅前で待機中のノンストップ便&各停便
㊥:篠山口からの223系電車が到着
訪問日に運用されていた〝京都2510〟3年ほど前、米子から福知山へ転属した車両です。
㊦:大阪直通の〝こうのとり〟が運休していたからでしょうか?
全但バスの大阪~城崎温泉線には続行便が運行されておりました。
2014年 総集編 9-1
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月14日(日)04時58分58秒
★福知山線代行バス
8月中旬 福知山市周辺を襲った集中豪雨により、福知山線石生~福知山間が不通に。
復旧までの約10日間程でしたでしょうか、バスによる代行輸送を実施。
代行バスは不通区間全駅に立ち寄る各駅停車便と、高速道経由で両駅間をノンストップで
結ぶ2系統が運行されました。
㊤:福知山駅前に並んだノンストップ便&各駅停車便
ノンストップ便には日交福知山の車両も活躍!
㊦:丹波竹田駅に取り残された381系の被災車両(代行バス車内より)
2014年 総集編 8
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月13日(土)04時35分44秒
★山口線復旧
昨年7月の豪雨により不通になっていた地福~津和野間が8月に無事復旧
ようやく通常ダイヤでの運行に戻りました。
津和野行〝スーパーおき〟や代行バスの姿も見納めに…
2014年 総集編 7-2
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月12日(金)04時54分50秒
鳥取砂丘等の有名観光地でウォッチングすれば遭遇する確率も高くなると思われますが、
基本的に県外からやって来る観光バスにそれほど興味の無い私にとっては、どうしても
鳥取駅周辺ホテルでの宿泊を伴うものに限定されてしまいますので、滅多に見かけること
はありません。
そんな中から今年の収穫を
㊤:春先から初夏頃にかけて何度か見かけたアルファ。毎回興味深い車両で楽しめました。
㊥:〝7-1〟で紹介したものとは全く別コースのEGLツアー
㊦:秋も深まった頃にやって来たイエスマップ
2014年 総集編 7-1
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月12日(金)04時37分49秒
★インバウンドツアー
今年の夏も昨年に続いて香港EGLツアーを実施。
但し 今年はやや変則的で、7~8月にかけて香港⇒米子の往路のみ運航。
広島空港で夜間駐機しているチャイナエアラインの機材を有効活用する形で行われています。
バスの方は、確認できたのは画像の両備のみ(㊤㊥)。米子空港到着が早朝だったため
現地調査に行く機会もなく、私にとっては不完全燃焼で終わりました。
他、8月には昨年も同時期にやって来たボンセジュール観光を確認!(画像㊦)ツアーも
全く同じものでありました。
2014年 総集編 6
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月11日(木)05時00分33秒
★江原道友好交流20周年
鳥取県が進める韓国江原道との友好交流提携20周年を祝う記念行事が10月に開催。
当初 鳥取県は、鳥取と江原道を直接結ぶチャーター便の運行をアシアナ側に打診
したものの、二転三転した結果、往路(10/2)のみチャーター便。復路(10/5)は
仁川~米子の定期便利用という形で落ち着きました。
チャーター便も定期便と同じ仁川~米子での運行になりましたので、結局 鳥取へは
飛んで来ず。
来日したメンバーも様々なグループに細分化されていたようなので最終的に何台のバスが
用意されたのかは不明ですが、私が鳥取市内で確認できたのは画像の2台のみ。
鳥取県の〝トリピー〟と江原道の〝バンビー〟が仲良く並んだシンボルマークの表示
があったので判明した次第。
2014年 総集編 5
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月11日(木)04時39分14秒
★スカイマーク
まもなく米子鬼太郎空港への就航一周年を迎える同社
僅かこの1年間に終始振り回されたような気がしてなりません。
昨年12月の成田・神戸・茨城に続いて、4月には札幌・羽田・沖縄も就航
路線拡充に喜んだのも束の間、経営を揺るがしかねないような事態が発生し、一転
10月以降成田便が廃止、直行便で飛んでた札幌や羽田も神戸乗継に。
特に 就航路線の中では一番の安定需要があるであろう、羽田便まで乗継になったのは
大きな痛手でしょうに…
ただ、スカイマーク就航のおかげで全日空の羽田~鳥取線・米子線運賃の割引率が
拡大されたのは歓迎ですね。但し、便は限られますが…
㊤㊥:賑やかになった米子空港の出発・到着便案内盤
㊦:スカイマーク看板に西工C-Ⅰの空港連絡バス
少し前までの米子空港では想像も出来ない組み合わせが今年実現!
島根の観光バス 118
投稿者:
米子人
投稿日:2014年12月10日(水)23時03分33秒
サンフラワーを貼っときます。
更新情報
投稿者:
鳥取百円ワンマンマン★
投稿日:2014年12月10日(水)22時28分23秒
2014/12/10 「くる梨」でくる~り 更新
※ 2014~2015 年末年始運行情報 掲載。
(2014年まで、「くる梨」は1月1日と2日は運休していましたが、2015年より
運休日は1月1日のみとなり、1月2日は10時から運行します)
2014年 総集編 4
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月10日(水)05時00分46秒
★スクールバス続々登場!
鳥取城北高校が今年度からスクールバスの運行を開始。
受託したクリエイトバス(北原不動産)が新車を一挙に3台も購入したのには
大変驚かされました。中でも、内1台が県内初登場のクィーンでしたので、
事実を知った時の衝撃は今でも忘れることができません。
今年の城北高校、夏の甲子園こそ県大会決勝で涙を飲みましたが、同校相撲部出身の
逸ノ城が秋場所で素晴らしい活躍を見せるなど、何かと話題の多い一年でありました。
他、今年度 鳥取市内に開校した青翔開智中学・高校にもスクールバスが登場。
見た感じ、委託ではなく自主運行のような気がします。
㊤:新車3台に混じって自家用登録のマイクロバスも岩美町~新温泉町方面に活躍
㊥:納車前のクィーン
㊦:青翔開智の自家用バス
2014年 総集編 3
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月10日(水)04時34分6秒
編集済
★あいサポートアートとっとりフェスタ
全国障がい者芸術・文化祭が今年は鳥取県で開催されました。
7月のオープニングセレモニーに始まり、11月のクライマックスイベントまで
県内各地でいろいろな分野の催しがありましたね。
会場から最寄り駅までは無料のシャトルタクシー・シャトルバスが運行。
障がい者の方の祭典とあって、タクシーの場合は福祉車両が限定使用されてました。
先月 式典参加のため、皇室より紀子さま・佳子さまがご来県されたのは記憶に新しい
ところです。
松江市
投稿者:
エル
投稿日:2014年12月 9日(火)23時35分54秒
松江市交通局 ピンクの銀行ラッピングバス 1971はやはり廃車になったのでしょうか?
みかけませんね
鳥取にやって来た観光バス 860
投稿者:
米子人
投稿日:2014年12月 9日(火)19時22分43秒
神姫を貼っときます。Yuttarinaは全部で何台?
2014年 総集編 2-5
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月 9日(火)04時54分2秒
◆大山る~ぷ
周遊バス最終便です。
もう すっかりお馴染みになっている「大山る~ぷバス」
これまでリエッセのイメージしかありませんでしたが、近年は中型路線車での運用
もあるようですね。
2014年 総集編 2-4
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月 9日(火)04時46分14秒
編集済
◆たじまわる
「夢但馬2014」キャンペーンに合わせ、7~11月の土休日に全部で6コース運行
されました。
運行期間はコース毎に異なり、始発地も和田山駅・城崎温泉駅・湯村温泉と多彩。
出来れば、来年以降の継続運行を願いたいものです。
㊤:香美町内を行く2号海コース
㊥:〝たじまわる〟専用のバス停ポール
㊦:祭りの最中、浜坂駅を発車する5号
>管理人様
但馬~鳥取空港リムジンバス開設、私もビックリです!
使用車両、個人的な予想では意中の車両がおりますが、蓋を開けてのお楽しみに
とっておきます…
2014/12/21 「但馬⇔鳥取空港リムジンバス(湯村温泉~鳥取空港)」運行開始
投稿者:
鳥取百円ワンマンマン★
投稿日:2014年12月 8日(月)21時40分52秒
日本交通の公式サイトによると、12月21日より「但馬⇔鳥取空港リムジン
バス(湯村温泉~鳥取空港)」の運行を開始するとの事です。
湯村温泉と鳥取空港を結ぶ路線バスは、写真の「ゆめぐりエクスプレス」が
ありますが、今回新設されるのは、航空ダイヤに合わせて発着時刻の変更が
有り得るリムジンバス。
「2014年 総集編」の最後を飾るであろう、このリムジンバスですが、どのような
専用車両が登場するか興味津々です。
http://www.nihonkotsu.co.jp/
鳥取にやって来た観光バス 859
投稿者:
米子人
投稿日:2014年12月 8日(月)19時39分47秒
日交を貼っときます。
2014年 総集編 2-3
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月 8日(月)04時52分27秒
◆とっとり中部漫遊紀
県中部を周遊するコース
3年前から運行されていましたが、今年9月で休止されたようです。
韓国人の利用も多いのか、ハングル文字も添えられていました。
2014年 総集編 2-2
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月 8日(月)04時46分23秒
◆鳥取らく~だ
これも今年が初運行。9月から来年の正月まで。
皆生温泉を出発して県内を横断する全県型の新コース。日ノ丸倉吉が担当のようです。
画像㊤は9/20の運行初日に撮影したもの
鳥取にやって来た観光バス 858
投稿者:
米子人
投稿日:2014年12月 7日(日)18時41分45秒
呉交タクシーを貼っときます。
2014年 総集編 2-1
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月 7日(日)04時42分35秒
編集済
●周遊バス諸々
今年も北近畿~山陰各地で様々なコースの周遊バスが運行されました。
初運行のものから老舗的存在のものまで撮影できたものを紹介します。
◆Gバス
三朝温泉を出発して県内のジオパークエリアを巡る、今年初運行のコース。
7~11月までの週末を中心に設定されました。
日ノ丸倉吉の貸切車が用いられ、特に専用車は指定されておりませんでしたので、
どれが来るかは当日のお楽しみ!といったところ。
何度か見かけましたが、私が確認した中では なかなかの盛況ぶりだったように思います。
>キャメル様
情報ありがとうございました。
当時 私もいろいろ調べましたが、そこに書かれているのは繁忙期の続行便のことだと
解釈しておりました。
Re: 2014年 総集編 1-(番外)
投稿者:
キャメル
投稿日:2014年12月 6日(土)23時42分4秒
> No.5126[元記事へ]
あばさんさんへのお返事です。
> ◆阪急観光バス
> 松江を訪れた9月某日。駅前で偶然見かけた〝くにびき〟の出雲発第3便。
> この便を担当していたのが「阪急観光バス」でした。
> 移管されたのか? それとも委託なのか? 答えが解らぬまま悶々とした日々を過ごし、
> 10月に再び同じ便を確認してみれば、「阪急バス」の車両に変更されておりました。
> (総集編 1-1 画像㊤の前後を広電に挟まれた車両がソレ)
3便全てがそうなっているか分かりませんが、貸切委託運行として阪急観光バスの名前もあります。
http://bus.hankyu.co.jp/highway/route/info/highway16.php
鳥取にやって来た観光バス 857
投稿者:
米子人
投稿日:2014年12月 6日(土)20時27分27秒
下関レンタカーを貼っときます。
2014年 総集編 1-(番外)
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月 6日(土)04時52分34秒
◆阪急観光バス
松江を訪れた9月某日。駅前で偶然見かけた〝くにびき〟の出雲発第3便。
この便を担当していたのが「阪急観光バス」でした。
移管されたのか? それとも委託なのか? 答えが解らぬまま悶々とした日々を過ごし、
10月に再び同じ便を確認してみれば、「阪急バス」の車両に変更されておりました。
(総集編 1-1 画像㊤の前後を広電に挟まれた車両がソレ)
2014年 総集編 1-9
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月 6日(土)04時37分43秒
◆京都京阪バス
京都~鳥取線の土休日運行便を担当していた京阪シティバス
今年4月、京阪宇治バスとの合併により新会社へ。鳥取線もそのまま引き継がれました。
2014年 総集編 1-8
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月 5日(金)04時55分21秒
◆キラキラ号
昨年夏の乗合移行に伴い鳥取県内は無停車に。
今年の年明け早々からようやく再開されたのも束の間、今度は運行していた旅バスの撤退
により6月末で出雲便そのものが運休に…
再び鳥取でその雄姿を見ることはできるのでしょうか? 鳥取駅南口のバス停ポールは
そのまま存置されておりますが。
2014年 総集編 1-7
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月 5日(金)04時38分13秒
◆岡山~鳥取
下電・日交により1日3往復運行されておりましたが、9月末をもって廃止となりました。
学割運賃が設定され、お金の無い学生さん(失礼!)から厚く支持されているものと思って
いただけに、廃止の一報を聞いた時には一様にショックを受けました。
開業当初は専用のMJロングが運用されてましたが、いつの頃からか通常の高速車両に。
そのMJロングは貸切に転用され、今も高速カラーのまま鳥取で健在ですね。
また、2001年11月の開業時、最初の2~3日は運賃無料だったような記憶があります。
2014年 総集編 1-6
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月 4日(木)05時01分14秒
◆大阪~湯村温泉
阪急観光バス担当便が7月より浜坂駅まで延長されました。
但し、折り返し待機は従来通り湯村営業所で。(画像はいずれも浜坂駅前にて)
◆なんば~福知山
日本交通運行の同路線。こちらも7月より一挙に増便!
この増便に対応して新たに福知山へ転入した〝京都2919〟。転入の際、元々あった
〝二十世紀梨〟のワンポイントイラストが剥がされました。
2014年 総集編 1-5
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月 4日(木)04時40分43秒
編集済
◆レディース号
日本交通大阪~米子線に登場した新たな一手。
パウダールーム付きのガーラを用いて、お盆の時期に運行されました。
上下便が設定されている格安便と違い、帰省客が都会へと戻る米子⇒大阪の片道のみ。
今度の正月にも運行されるようですね。
2014年 総集編 1-4
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月 3日(水)04時38分23秒
◆倉吉駅~米子空港
7月に運行開始した日ノ丸自動車の新路線
途中 米子駅を経由して1日2往復。空港連絡のみならず、都市間輸送の役割も担います。
ダイヤを見ると、当初はスカイマーク沖縄便を考慮した設定になっていたものの、10月
下旬の航空ダイヤ変更後もバス時刻は変わらぬまま。
利用価値が低下したのでは‥?と危惧しておりましたところ、案の定、今月12日より
再び沖縄便に合わせたダイヤに変更されるようですね。
画像は、㊤:米子鬼太郎空港 ㊦:米子駅にて
Re: 2014年 総集編 1-3-1
投稿者:
キャメル
投稿日:2014年12月 2日(火)22時25分9秒
> No.5116[元記事へ]
あばさんさんへのお返事です。
> ◆杉崎高速バス 横浜~大阪~鳥取
> まさか!まさか!!の新路線が9月に誕生。(横浜発…9/4,鳥取発…9/5)
> 6月下旬、日本海新聞紙上で公表された時にはビックリ仰天してしまいました。
>
> 東京都内に発着しないことや、下り便だと鳥取到着が朝9時台になってしまう等の
> ハンディはありますが、若年層を中心に徐々に定着しつつあるように感じます。
> 尚、10月下旬より毎日運行だったのが、週末中心の運行に改めてられています。
>
> ㊤:当初の予定では、7/31運行開始でありました。
> ㊥:到着時の様子
> 鳥取に土地勘の無い下車客の中には、隣に建つくる梨バス停の運行図で現在地確認
> をしたり、運転手さんに鳥取駅方向を尋ねる人も。
> ㊦:くる梨バス停名は「中央郵便局」。その名の通り、郵便局東側に位置しています。
いつの頃か分かりませんが、鳥取発着時刻が変わっていましたね。
鳥取着 9:04 ⇒ 9:25 (横浜発・大阪発も時刻繰り下がり)
鳥取発 19:10 ⇒ 20:15 (大阪発時刻繰り下がり・横浜着は変わらず?)
松江市
投稿者:
エル
投稿日:2014年12月 2日(火)20時52分8秒
松江市交通局の ピンクの銀行ラッピングバス 1971 は最近見ませんが廃車になったのでしょうか?
1970 1972 1973に続いて全廃されたのでしょうか?
2014年 総集編 1-3-2
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月 2日(火)04時58分54秒
㊤:到着時間によっては、緑くる梨との並びも見られます!
㊥:鳥取市内を行く降車後の回送便 富安二丁目交差点にて
㊦:今夜の運行に備えて給油中
2014年 総集編 1-3-1
投稿者:
あばさん
投稿日:2014年12月 2日(火)04時46分38秒
編集済
◆杉崎高速バス 横浜~大阪~鳥取
まさか!まさか!!の新路線が9月に誕生。(横浜発…9/4,鳥取発…9/5)
6月下旬、日本海新聞紙上で公表された時にはビックリ仰天してしまいました。
東京都内に発着しないことや、下り便だと鳥取到着が朝9時台になってしまう等の
ハンディはありますが、若年層を中心に徐々に定着しつつあるように感じます。
尚、10月下旬より毎日運行だったのが、週末中心の運行に改めてられています。
㊤:当初の予定では、7/31運行開始でありました。
㊥:到着時の様子
鳥取に土地勘の無い下車客の中には、隣に建つくる梨バス停の運行図で現在地確認
をしたり、運転手さんに鳥取駅方向を尋ねる人も。
㊦:くる梨バス停名は「中央郵便局」。その名の通り、郵便局東側に位置しています。
《前のページ
過去記事一覧へ
次のページ》
以上は、新着順3701番目から3750番目までの記事です。