鳥取のバス 2019（2019年の新顔 ⑤） 有限会社スバル代行（スバル観光バス）は大型貸切車を初導入。いすゞ「ガーラ」です。 フルモデルチェンジした三菱ふそう「エアロエース」。日本交通も高速バス用に導入。 米子に配属された「鳥取200か・788（日交075）」。 大阪の弁天配属車は「なにわ200か2480（日交723）」。 神戸にも新型「エアロエース」配属。「神戸200か5418（日交670）」。 子会社の京都交通も導入しました。 日本交通の日野「レインボー」。この車は「とっとり交通フェスタ」でお披露目された後、鳥取地区の一般路線にデビューしました。 2019年の年末に登場した、日ノ丸ハイヤーのエアロバス。空港連絡バス用です。 前へ戻る　　　　次へ進む 「鳥取のバス 2019」トップに戻る トップページに戻る Copyright(C) 鳥取百円ワンマンマン◆scAgi55TNE / All Rights Reserved