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鳥取のバス 2018(2018年の新顔 ③)

なにわ230あ2025(日交308)
日本交通に登場した、貸切用の「Gliscelto(グリシエント)」。ゆったりとした片側1列シートが並ぶ、定員14名の特別車両です。

大阪230あ1024
続いて登場した、「Choubran(シュブラン)」。横3列×縦8列シートで定員は24名。写真のバスは、定員にちなんだ希望ナンバー「大阪230あ1024」を付けています。

なにわ230あ3024(日交334)
なにわナンバーの「Choubran(シュブラン)」。
「なにわ230あ3024(日交334)」。

なにわ200か2582(日交359)
こちらは通常の払出ナンバーの「Choubran(シュブラン)」。
「なにわ200か2582(日交354)」。

鳥取200か・740(日交265)
日本交通の高速バス用に導入された、三菱ふそう「エアロエース」新車。写真は倉吉配属車。

 
2018年の新車(写真左)と従来車(写真右)との比較。2018年モデルは、正面ライト上のシルバーラインが外観上の大きな特徴です。

京都200か3557(京交814)
日本交通子会社の京都交通も同型車を導入。舞鶴方面の高速バスに充当。


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