鳥取のバス 2017(米子市「だんだんバス」新車登場 ②) |
米子市の循環バス「だんだんバス」は、2002年4月の本格運行開始以来、専用車両「日野レインボー」2台で運行されていました。
しかし、同車老朽化に伴い、2017年3月に2代目の専用車両「日野ポンチョ」が登場しました。
|
今回登場の新車は、2台それぞれデザインが異なります。日ノ丸自動車担当の「鳥取200か・695」は、黄色い「DANDAN」が目印です。 |
新車導入には、宝くじ助成金のほか、ふるさと納税の寄付金が活用されました。車体側面や後部には、その感謝メッセージが記載されています。 |
日本交通担当の「鳥取200か・696(日交150)」の「DANDAN」は、白文字です。 |
|
「鳥取のバス 2017」トップに戻る
トップページに戻る
|