2003年に登場以降、東京行「キャメル号」専用車だった日本交通のエアロクィーンは、倉吉から鳥取へ転属し、写真の福岡行「大山号」など様々な路線に充当されています。 |
「転勤」ではないが、路線改廃で用途が変更となった事例。
鳥取~広島線用として2010年に登場した日本交通の日野セレガハイブリッドが、2014年4月の同線からの日交撤退に伴い、鳥取から関西方面への路線に充当されるようになりました。写真は京都駅烏丸口。 |
鳥取駅前で待機中の同車。この日は神戸・大阪行に充当。 |
2006年に米子~東京線「キャメル号」用として導入された米子所属の日野セレガも、関西方面に顔を出す事が多くなりました。 |
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