鳥取のバス 2008(気高循環バス「ときめき号」)
鳥取市は、気高町及び鹿野町を周る循環バス「ときめき号」を運営しています。運行業務は、日本交通株式会社が行っています(2008年10月現在)。
運賃は、大人 200円、小学生・後期高齢者・障害のある方 100円の均一制です。
なお「ときめき号」は、土曜・日曜・祝日及び12月29日~1月3日は運休します。
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気高循環(福祉)バス「ときめき号」専用車。側面には、気高町浜村温泉由来の貝殻節がイラストされています。(ポインタを当てると車内の写真になります)
鳥取市指定天然記念物「山宮阿弥陀森の大タブノキ」の横を行く「ときめき号」。(ポインタを当てると大タブノキ説明板の写真になります)
下光地区の狭隘路を通り宝木駅へと向かう、「ときめき号」(上)と日ノ丸バス(下)。気高町と鹿野町の一部地区は、2種類の路線バスが乗り入れています。
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