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すこ~し昔の鳥取のバス
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かつて、一畑電気鉄道は島根県東部と鳥取県西端の米子や境港を結ぶ路線バスを運行していました。

 
 
島根県能義郡広瀬町(現 安来市))から米子駅前に到着した、一畑電気鉄道の路線バス「島根22き・814」。

 
1990年代に入ると、新塗装車が徐々に増えてきました。米子駅前にて停車中の 「島根22き1544」。

 
島根県能義郡広瀬町(現 安来市)の車庫で休息する一畑電気鉄道の小型路線バス「島根22い・187」。後方の「島根22き1122」の行先は「米子」です。

 
2000年4月、一畑電気鉄道は安来市・伯太町・広瀬町内の路線バスを、安来能義広域行政組合が運営する「イエローバス」に移管。米子駅前にやって来る一畑カラーの路線バスは見納めとなりました。「島根22き1856」。


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