すこ~し昔の鳥取のバス
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5.日交山陰特急バス
→ 補車便あれこれ
多客時には続行車両を仕立て、1便が複数台で運行されます。日本交通は通常車両を「本便」、続行車両を「補車便」と呼んでいます。
お盆や正月の鳥取末広日交バスセンターでは、補車便が乗り場に入り切らず、号車によっては車庫で乗降する事もありました。
補車便には貸切車も動員。その際はガイドさんが車掌を務めました。
「○号車」の10の位は路線を表し、1の位は0が本便で1以降が補車便の意味です。写真のバスは「20号車」なので本便です。
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