1994年以降、日本交通の一般路線バスは、主に中型車が採用されるようになりましたが、大型車も少数ですが採用されました。写真は1997年製の三菱ふそう「エアロスター(2代目モデル)」長尺車。 |
1997年は「鳥取22か1617」から「鳥取22か1620」まで4台が登場し、米子地区に配属されました。 |
「鳥取22か1618」は2008年から2013年まで鳥取に所属し、主に砂丘線で使用されました。その後古巣米子に戻り、2020年まで活躍しました。 |
「鳥取22か1619」も2008年から2013年まで倉吉に所属していました。写真は米子へ戻ってからの姿。 |
ウインズ米子シャトルバスに充当される「鳥取22か1620」。 |
|